徳島 グローバルギャップ

2017(H29)年10月19日 グローバルギャップ 徳島にて
今期好評だった青大茄子 原種である種から作るが、日本には違った意味でギャップがあるかも
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※『GAP(Good Agricultural Practice)』は“良い農業の実践”という意味の農産物の国際的な認証を表す言葉。農産物の品質だけでなく、農薬の使い方、土壌や水質などの環境、それに農場で働く人の安全など、生産に関わるあらゆる工程を第三者が審査したうえで一定の基準に適合していることを認めるもの。中でも、ヨーロッパを中心に124か国に広がっているのが『グローバルGAP』と呼ばれる認証制度です。